カテゴリー別アーカイブ: A-5. ゲーム音楽

2016.04.14 いただきストリートの音楽

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1991年にアスキーよりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された「いただきストリート〜私のお店によってって〜」の音楽をAbleton LiveのOperatorというシンセサイザーでカバーしたものです。株の勉強を始めました記念として作ってみました。このゲームの音楽はファミコン後期であったこともあってサンプリング系パーカッションが入っていたり、音楽そのものもポップな良質さがあったのでとても記憶に残っています。 

ゲーム内容はモノポリーのシステムを踏襲しており、まず店を買い、店のあるストリートの株を銀行で買い、店に投資して値段を上げ、投資に応じた株価の値上がりによって資産を増やすといったものです。順調に資産が増えてきたというところで立ち寄り料が高額な値段になった相手の店に止まったが最後、一気に凋落して破産まで転げ落ちるような負け方をするところが軽いトラウマになる鬼ゲーでした。最近読んだ株の本では、莫大な資産を築きながらも株の暴落などで無一文のようになる人も実際にいたようなことが書いてあったため、わりとリアルな負け方なのかなと感じました。

Wikipedia : いただきストリート

2015.07.12 Gradius3の音楽

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スーパーファミコンのGradius3の音楽です。使用した楽器は、シンセサイザーがmoog Voyager、Oberheim Xpander、YAMAHA TX81Z、Roland MKS-50、リバーブ/ディレイがKORG AM8000Rです。これらをMIDIで慣らしてミキサー経由で2ミックスをAbleton Liveに録音し、Ableton DrumRackでリズムを足しています。原曲に忠実にしようとしたらダサくなってしまい、適当にハードウェアシンセサイザーをつないで良く聴こえたファーストインプレッショ ンを採用しました。データを扱いきれておらず、いささか音痴で強引な作りになってしまいましたが、次作では改善したいと思います。ファミコンにしてもスー パーファミコンにしても、音楽的に聴かせるために、ピッチやヴォリュームを物凄い細かくプログラミングしていることに関心し、地味に勉強になるなと感じま した。

このゲームは、1989年のアーケードゲーム「グラディウスIII -伝説から神話へ-」をスーパーファミコンに移植したもので、コナミのスーパーファミコン第一弾ソフトとして1990年に発売されました。大人気の「スーパーマリオワールド」が近所のゲーム屋で売り切れだったため、当時小学生だった私は悩んだ末に妥協して、このソフトを本体と同時に購入してもらったのでした。なぜかスペーシーな(宇宙を連想させる)雰囲気の音が好きな私はこのゲームの影響を受けていそうな気もして、シンセサイザー大好きっ子になった今考えると、あの当時マリオが買えなかったのも素晴らしい誤算だったのかなぁと感じます。

Wikipedia : グラディウスIII (スーパーファミコン)
voicingants.jp : moog Voyager , Oberheim Xpander , YAMAHA TX81Z , Roland MKS-50 , KORG AM8000R